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- 今日の中日新聞夕刊
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2011.08.31 Wednesdayつぼイノリオ、永六輔、浜村淳各氏が集い、ラジオで特別番組を収録したとのこと。
是非聴いてみたい。
実は我が家はラジオ派。テレビは朝の教育テレビ以外はあまり観ていない。
ラジオの個性、重要性、楽しさを広く認知してもらうために、
個性ある方々による番組の放送はとても意義ある事だと思う。
双方向通信が言われているけれど、ラジオの世界では、葉書からはじまって、
FAXやTELを使った生で双方向の番組が古くから存在していた。
そこに、下ネタから芸能、時事、政治まで、混とんとした世界が繰り広げられていった。
これからもその良さを維持し、身近なメディアとして生き続けて欲しい。
ちなみに私が愛聴していた主なラジオ番組は以下の通り。
「昔」部門、40〜50歳代の男性はわかってもらえるでしょうか?
昔
のりのりだ歌謡曲
キンドン
今夜もシャララ
オールナイトニッポン
ミッドナイト東海
ジェットストリーム
最近
きままにクラシック
聞けば聞くほど
- 小中学校の夏休みが終わりました。
- 9月定例議会
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2011.08.29 Monday間もなく9月定例議会が始まります。
先だって、一般質問の受付と、その内容について、行政側からの聞き取りが行われています。
今回は、私にとっては2度目の一般質問です。
前回は何もわからないまま質問していた節がありましたが、
今回は、犬山市政の今後数年〜10年をどう考えているか、
ということを主なテーマとして質問してみます。
長いスパンの話なので、質問する側も答える側も漠然とした内容になることは否めませんが、
第5次総合計画が策定されたばかりの今、
長期的なビジョンを明らかにしておかないといけないと思います。
なかでも、業務改善、コストダウンに直接かかわることを質問する予定です。
詳細は後日掲載します。
- 寿がきや
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2011.08.28 Sunday名古屋人なら知らない人はいない「寿がきや」。
今は「スガキヤ」か「スガキコ」か?
私は外食が嫌いなので、若いころからお世話になった事はほとんどなかった。
今日は、市役所へ行く前に昼食のために立ち寄った。
立ち寄った店は大口町内である。
わざわざ寿がきやまで足を運んだのは、夏限定の懸賞のための応募券をゲットするため。
もちろん妻の指示である。
わざわざブログに書くには訳がある。犬山市内に寿がきやがないのである。
尾張地区で店舗がない自治体はおそらく犬山だけ。これは問題ではないか?
私は利用する事はなかったけれど、名古屋の食文化としては一級品だと思っている。
店舗は利用しないが、カップ麺とかインスタントラーメンとかはお世話になった事もある。
その店が犬山市内に一軒もないとはどういうことか?
最大の原因は大規模なショッピングセンターに恵まれない事だと思う。
だとすれば、今後も犬山市内への出店は難しい。このまま諦めるか?
話は変わるけれど、今秋、大口町内にスーパー「カネスエ」がオープンする。
犬山市南部の住民の買い回りに変化が起こる事は必至。
犬山への求心力が低下することは確実・・・・
なぜ大口や小牧はああなって、犬山はこのまんまなんだろう・・・
- 国際的なスポーツ大会の放送姿勢について
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2011.08.28 Sunday世界陸上を放映しているけれど、あまり観る気がしない。
昨今の国際大会の放送で気になるのは、極端な日本びいき。
特に民放は、日本人がまるで表彰台にのぼるかのような報道で呷っているような気がする。
こういう放送は中立的な「報道番組」ではなく、娯楽的要素の強い「制作番組」でしかない。
大会自体は中立であっても、電波の中で加工されて、極端な日本人選手応援に偏重した
内容になってしまう。
視聴者は選択の余地がなく、それを受容せざるを得ない。
戦争に向かう前はこんな感じかも知れないな・・・・と不安になる。
スポーツは競争でもあるけれど、交流でもある。
他国選手の優れた技術を認めつつ自国選手も応援する、という感じの報道が適当ではないかな?
世界陸上とかワールドカップとかオリンピックとか、国際大会は数々あるけれど、
基本は競い合う中でお互いを認め合うことではないのかな?
今のメディアは、本来の仕事を忘れていないだろうか?
- ハンズメッセ
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2011.08.27 Saturday昨日は、ど真ん中祭りとともに、ハンズメッセにも行きました。
ハンズメッセとは、私が以前勤務していた東急ハンズで、
年に1回だけ開催されるバーゲンです。
かなり安く、猛烈な客数となります。
いままでは自分の担当するフロアの仕事で精いっぱいでしたが、
今回は初めて名古屋駅にある東急ハンズ名古屋店も含めて、
名古屋の2店舗を観させて頂きました。
私も含め、以前勤務していた懐かしい顔にも会いましたが、
なによりも、半年前まで一緒に仕事をしていた仲間が、生き生きとした目で
一生懸命働いている姿がうれしかったです。
東急ハンズは時代の先端を行く店として、今でも人気の店です。
お客様が求めているモノを察知し、いち早く店頭に並べることの大切さ。
何が求められていて、どうサービスすればいいのか。その答えがあります。
このサービスの大切さは、行政にも全く同じ事が言えます。
このスピリッツをいつまでも忘れないようにしないといけません。
ときどき東急ハンズへ行って、気持ちのリセットをしようと思います。
ところでハンズメッセ、30日まで開催しています。
犬山市内は新聞折り込みが入らない地域が多く、このバーゲンの知名度は
低いかもしれません。
まだ間に合います。どうぞ足をお運びください。
東急ハンズのHPでWEBチラシもご覧いただけます。
- ど真ん中祭り
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