ざっとこんな答えが返ってきました。継続して取り組んで行きます。
]]>ざっとこんな答えが返ってきました。継続して取り組んで行きます。
]]>わかりにくい行政用語はもちろん、ちょっとしたコミュニケーションをやさしい日本語て伝える手法を学びました。気づきがいっぱい。
]]>わかりにくい行政用語はもちろん、ちょっとしたコミュニケーションをやさしい日本語て伝える手法を学びました。気づきがいっぱい。
]]>昨日までは監査、今日からは議員として、立場を入れ替えて活動。
午前中は12月議会開会式と議案説明。監査の仕事をちょっとだけ片付け、午後は地元で開催の、外国につながる子どもたちの日本語支援のための講座。多文化共生については、12月議会の一般質問でも取り上げるだけに、聴き逃せない貴重な話です。
]]>W杯は観て楽しみましたが、報道には「?」を感じます。そもそもマイナーなスポーツかな? Jリーグができる前は、大学社会人のスポーツはサッカーよりラグビーだった気がします。昔は秋田市役所とか大阪府警なんてチームが、トップレベルで頑張ってました。
日本チームのメンバーから「多文化共生」に話を持っていくのも、なんか違和感感じます。南アチームの多文化共生の方は腹に落ちるんだけど。
今朝のラジオ、5時から3時間ラグビー特集。卓球、バド、カーリング、、スポーツ欄を賑わした種目も、これほどの扱いはなかった気がします。
と、朝食の小倉トースト食べながら思いました。ラグビーは好きです。姫野選手の靴には犬山の企業の製品が使われてます。
]]>【食材の値上がりで、子供に必要とされる栄養素の最低ラインもままならない。値上げに踏み切りたいが、その前に保護者に現状を知ってほしい。】という開催主旨と捉えました。
私は、以前から【調達コストを下げる努力をした上での値上げは致し方なし】という考えですが、今日の説明会では、値下げ交渉などの努力を少しはされているな、という印象。
犬山の1食あたりの給食費(材料費)、中学校は300円、小学校は260円。家庭で、この材料費で子供にバランス良い飯を毎日毎食食べさせるのは至難だと思います。
「子供に腹いっぱい食わせてやりたい」はどの親も共通、様々な事情で、給食が子供の栄養の命綱、みたいな家庭もあり、値上げへの賛否、材料費への公費負担の賛否など、意見は種々あります。保護者の皆様は興味を示していただき、2回目3回目の説明会に参加していただきたいですね。
ちなみに、昨夜の出席は私含め6名、ちょっと寂しいな、、、
注)今回の話は材料費だけであり、学校で調理する犬山の方式(コスト高)と、多くの自治体が採用する給食センター調理方式(コスト安)の経費の話とは、直接の関係はありません。
]]>・ゴミ収集⇒可燃ごみは通常どおり、不燃ごみと資源物は回収なし
・美化センター⇒防風警報発令時は受け入れ中止
・産業振興祭(12日13日)⇒中止
・子ども未来園幼稚園運動会⇒延期
※希望者に土のうを配布(数量制限等あり)
皆様、お気をつけください
]]>数日前から始まった河川改修現場を確認、工事で影響ある住民の方と情報交換。
さらに市境の道路にはみ出た雑草について、刈り取りを関係者に依頼。
もう一つ、古墳公園に潜む課題について当事者と意見交換。
私達のような立場の人間にとり、地域課題解決に向けた活動で忙しい事はありがたい事です。
]]>3セクみたいな組織では、経営内容や責任が曖昧になりかねない。などがその理由。契約で裁判になっている事例や撤退した自治体の事例もある。儲かるなら民間に任せるべき。
]]>満席。
満席。
写真は朝の準備風景。
]]>同時に、犬山市の平成30年度決算資料を並べてます。他愛ない雑談をしながら、みなさんに犬山の財政や各種事業内容に触れていただければ、、、
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