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楽田ふれあい朝市
 月2回、地元の朝市にお店を出しています。
11月から始まったイベントで、年末は餅、柿、干し柿等を出していましたが、
年が改まってからは、燻製を出しています。
今日も燻製のチーズとサーモンを販売しました。
今日はサーモン(500円)が完売、チーズもスティックタイプ(100円)もほぼ完売でした。

購入して頂いたお客様、ありがとうございました。
購入には至らなかったけれど、試食で「おいしい」と言って頂いたお客様にも感謝です。
次回はきっと購入していただけると信じています。
以前は売れ残らないようにと、値引き販売もしていましたが、
現在は定価を崩さないようにしています。
食糧生産者のプライドを持ち、フェアトレードでありたいと思うからです。
餅はスーパーの価格にあわせようとすると、どうしても赤字でした。
売れ残っても家でおいしくいただけばいいと考え、販売方法をあらためました。

地元で生産された食品を、地元の人が安全性等を理解して購入して消費する。
食料自給率が低い我が国で農に携わる者として、これはとても大切なことだと考えます。

出店者の知り合いもたくさん出来ました。
小牧在住の無農薬野菜農家の若い夫婦はとてもさわやかです。
お茶屋さんには、我が家のお茶の木の管理方法等を教えて頂きました。
豆腐田楽屋さんは、以前からの付き合いですが、いっそう深いお付き合いになりました。
漬けもの屋さんはいつも隣同士なので、ついついつまみ食いして買いすぎてしまいます。

息子たちも実際に販売して、商業・接客業・言葉の使い方・算数等の勉強です。
さらに、運営スタッフでもある、まわりのおじさん達に可愛がられて幸せな息子達です。
今日は、前回リサイクル品販売コーナーで購入した釣り竿の使い方を教わっていました。
おじさんたちも我が家の息子たちが来るのを待っていてくれているようです。
息子たちが悪い事したら、ガツンと怒ってもらいたいです。あぁ〜、見てみたいな。
昔は当たり前だった同じ町内のおじさんと子供のこんな光景、ずっと続くようにしたいと思います。

朝市自体は、もっとたくさんの人が来場して活発な売買を期待したりもするのですが、
我が家のような素人家族としては、商業以外にも高齢者と子供の交流や、
さまざまな分野の方々との出会いや情報交換など、売上以外の収穫がたくさんあり、
このくらいののんびりムードでもいいのかも知れません。
author:伸太郎, category:犬山の事, 23:00
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